最終更新日: 2026年5月5日
この利用規約(以下「本規約」といいます)は、Arnesia(以下「当方」といいます)が提供する IoT サービス「ESPic」(以下「本サービス」といいます)の利用条件を定めるものです。本サービスをご利用になる方(以下「利用者」といいます)は、本規約に同意した上で本サービスをご利用いただきます。
第 1 条(適用)
- 本規約は、本サービスの提供および利用に関わる一切の関係に適用されます。
- 利用者は、本サービスのアカウント登録時に表示される同意チェックボックスをチェックし、登録手続きを完了することにより、本規約に同意したものとみなされます。
- 当方が本サービス上で別途定める個別規定、ガイドライン、注意事項等(以下「個別規定」といいます)は本規約の一部を構成します。本規約と個別規定の内容に矛盾がある場合は、個別規定が優先されます。
第 2 条(定義)
本規約において使用する用語の定義は、次の各号に定めるとおりとします。
- 「本サービス」とは、当方が提供する ESPic と称する IoT プラットフォーム、これに付随する iOS アプリケーション、ファームウェア、Web サイト、その他関連するすべての提供物を指します。
- 「利用者」とは、本規約に同意の上、本サービスを利用するすべての個人または法人を指します。
- 「アカウント」とは、利用者が本サービスを利用するために登録した識別情報の総体を指します。
- 「デバイス」とは、利用者が本サービスを利用するために用意し、本サービスのファームウェアを書き込んだ ESP32 等のハードウェアを指します。
- 「コンテンツ」とは、本サービスを通じて利用者が登録、送信、保存する一切の情報(センサー値、操作履歴、設定情報等を含む)を指します。
- 「有料プラン」とは、本サービスのサブスクリプションのうち課金を伴うプラン(Light、Standard、Pro)を指します。
第 3 条(アカウント登録)
- 本サービスの利用を希望する者は、当方が定める方法によりアカウント登録の申請を行うものとします。
- 本サービスは 13 歳未満の方はご利用いただけません。
- 13 歳以上の未成年者が本サービスを利用する場合は、必ず法定代理人の同意を得たうえで利用するものとします。
- 当方は、登録申請者が以下のいずれかに該当する場合、登録を承認しないことがあります。
- 虚偽の情報を申請した場合
- 過去に本規約に違反したことがある場合
- 本条 2 項または 3 項に違反する場合
- その他、当方が登録を不適当と判断した場合
第 4 条(アカウント情報の管理)
- 利用者は、自己の責任においてアカウント情報(メールアドレス、パスワード等)を厳重に管理するものとします。
- 利用者は、アカウント情報を第三者に譲渡、貸与、共有してはなりません。ただし、本サービスが提供するデバイス招待機能を通じた正規の共有はこの限りではありません。
- アカウント情報の管理不十分、第三者による利用、その他の事由によって利用者または第三者に生じた損害について、当方は一切の責任を負いません。
第 5 条(有料プラン・サブスクリプション)
- 利用者は、有料プランに加入することで、対応するプランの機能および容量を利用できます。
- 各プランの料金、登録可能デバイス数、ログ保存期間その他の条件は、本サービスの料金ページに記載のとおりとします。当方は、これらの条件を予告なく変更することができます。
- 有料プランは、利用者が解約手続きを行わない限り、契約期間ごとに自動的に更新されます。
第 6 条(App Store 経由の課金・解約・返金)
- 本サービスの有料プランの課金、解約、料金の支払いは、Apple Inc. の運営する App Store のサブスクリプション機能を通じて行われます。
- 解約の手続きは、利用者ご自身が iPhone の「設定」内のサブスクリプション管理画面から行うものとします。当方はアカウント側からの解約処理を行うことはできません。
- 解約後も、当該課金期間が終了するまでは有料プランの機能を利用できます。
- 返金の取り扱いは、Apple Inc. が定める返金ポリシーに準じます。返金の申請は Apple Inc. のサポートに対して直接行うものとし、当方は独自の返金対応を行いません。
- 自動更新の停止を希望する場合、利用者は次回更新日の 24 時間以上前までに、App Store のサブスクリプション設定から自動更新を解除する必要があります。
第 7 条(プラン変更)
- 利用者は、いつでも有料プランの変更(アップグレード・ダウングレード)を行うことができます。
- アップグレードは即時反映されます。ダウングレードは、現在の請求期間が終了した時点で適用されます。
- プラン変更によって登録デバイス数が新プランの上限を超える場合、利用者は超過分のデバイスを自ら整理する責任を負います。
第 8 条(デバイスとファームウェアの利用)
- 本サービスを利用するにあたり、利用者は ESP32 等の対応ハードウェアを自ら用意するものとします。当方はハードウェアの販売・調達・故障対応の責任を負いません。
- 当方が提供するファームウェアは、本サービスに接続して利用する目的に限り、利用者に対して非独占的な利用を許諾するものです。
- 利用者は、ファームウェアのリバースエンジニアリング、改変、再配布、第三者への譲渡を行ってはなりません。ただし、当方が公式に許可した範囲での改造・拡張は除きます。
- デバイスの設置、配線、電源接続、その他のハードウェア取り扱いは、利用者の責任において、関連法令(電気用品安全法、電波法等)を遵守して行うものとします。
第 9 条(利用者の責任 — 設置・運用・安全配慮)
- 利用者は、本サービスを業務(農業、施設管理、店舗運営等)に利用する場合、本サービスの停止、誤動作、通信遅延等によって損害が発生する可能性があることを十分に理解した上で利用するものとします。
- 重要な業務に本サービスを利用する場合、利用者は本サービスの動作のみに依存せず、独自の安全対策(バックアップ機構、フェイルセーフ、定期確認、別系統の監視等)を講じる責任を負います。
- 本サービスの動作不良、通信不通、その他の原因によって、利用者の業務、財産、第三者の身体・財産に損害が生じた場合であっても、当方は本規約第 15 条に定める免責の範囲で責任を負うものとします。
第 10 条(禁止事項)
利用者は、本サービスの利用にあたり、以下の行為を行ってはなりません。
- 法令または公序良俗に違反する行為
- 犯罪行為に関連する行為
- 当方、本サービスの他の利用者、または第三者の知的財産権、肖像権、プライバシー、名誉、その他の権利または利益を侵害する行為
- 本サービスのサーバーまたはネットワークの機能を破壊・妨害する行為
- 本サービスの運営を妨害する行為
- 不正アクセス、リバースエンジニアリング、自動化スクリプトによる過剰なアクセスを行う行為
- 他の利用者のアカウント、デバイス、コンテンツに不正にアクセスする行為
- 本サービスを利用した商業目的の転売・再配布
- 当方が本サービス上で禁止する行為
- その他、当方が不適切と判断する行為
第 11 条(本サービスの提供停止・変更・終了)
- 当方は、以下の事由があると判断した場合、利用者に事前の通知をすることなく、本サービスの全部または一部の提供を停止または中断することができます。
- 本サービスにかかるシステムの保守点検、更新を行う場合
- 地震、落雷、火災、停電、天災、戦争、テロ、感染症の蔓延等の不可抗力により本サービスの提供が困難となった場合
- コンピュータまたは通信回線等が事故により停止した場合
- その他、当方が本サービスの提供が困難と判断した場合
- 当方は、本サービスの内容を予告なく変更、追加、削除することができます。
- 当方は、合理的な事前通知をもって、本サービスの全部または一部を終了することができます。本サービスの終了に伴って利用者に生じた損害について、当方は一切の責任を負いません。
第 12 条(アカウントの停止・削除)
- 当方は、利用者が以下のいずれかに該当する場合、事前の通知なく、当該利用者のアカウントを停止または削除することができます。
- 本規約のいずれかの条項に違反した場合
- 登録情報に虚偽があることが判明した場合
- 料金の支払いに関して違約があった場合
- その他、当方が本サービスの利用を適当でないと判断した場合
- 当方は、本条に基づく停止または削除によって利用者に生じた損害について、一切の責任を負いません。
第 13 条(退会と退会後のデータ取り扱い)
- 利用者は、本サービス所定の手続き(アプリ内の設定画面)により、いつでも本サービスから退会することができます。
- 退会と同時に、当該利用者に関連するアカウント情報、デバイス情報、コンテンツ(センサー値、操作履歴、設定情報等)はすべて削除されます。これらのデータは復元することができません。
- 利用者は、退会前に必要なデータ(CSV エクスポート等)を自ら取得しておく責任を負います。退会後の復元、再発行、再提供には一切応じることができません。
第 14 条(知的財産権・データの権利)
- 本サービス、本サービスに関連する一切のソフトウェア、ファームウェア、デザイン、ドキュメント、商標、ロゴ等に関する知的財産権は、当方または当該権利を有する第三者に帰属します。
- 利用者は、本規約に明示的に定める場合を除き、これらを複製、翻案、改変、配布、公衆送信、譲渡してはなりません。
- 利用者が本サービスを通じて登録、送信、保存したデータ(デバイス設定、センサーデータ、操作履歴等)の権利は、利用者に帰属します。当方は、本サービスの提供および運用に必要な範囲においてのみ、これらのデータを利用します。
第 15 条(免責事項 — 業務利用における損害)
- 当方は、本サービスが利用者の特定の目的に適合すること、期待する機能・正確性・有用性を有すること、本サービスの利用が中断されないこと、エラーが発生しないことを保証するものではありません。
- 当方は、本サービスの利用または利用不能に起因して利用者に生じた一切の損害(直接損害、間接損害、特別損害、結果的損害、逸失利益、機会損失、データの滅失、業務の中断による損害、第三者からの請求に基づく損害を含む)について、責任を負いません。特に、利用者が本サービスを通じて IoT デバイスを制御したことによって生じた機器・財産への影響、業務上の損害については、利用者の自己責任とします。
- 前項にかかわらず、当方の故意または重大な過失により利用者に損害が生じた場合、当方は当該損害を賠償する責任を負います。ただし、当該賠償額は、損害発生の直前 3 ヶ月間に当該利用者が当方に対して実際に支払った本サービスの利用料金の総額を上限とします。
- 利用者と他の利用者との間、または利用者と第三者(ハードウェアの販売者、通信事業者、Apple Inc.、Google LLC、その他のサービス提供者を含む)との間で生じた紛争について、当方は一切の責任を負いません。
第 16 条(保証の否認)
本サービスは「現状有姿(AS IS)」「現在利用可能な状態(AS AVAILABLE)」で提供されます。当方は、明示・黙示を問わず、商品性、特定目的への適合性、第三者の権利を侵害しないことを含む、いかなる保証も行いません。
第 17 条(サポートの範囲)
- 当方は、本サービスに関する問い合わせ窓口として、以下のメールアドレスを提供します。
- contact@arnesia.tech
- 当方が提供するサポートの対象は次のとおりです。
- アプリケーションの不具合に関する報告
- 課金・アカウントに関する問い合わせ
- 公式ドキュメントに記載された手順に関する質問
- 以下の事項はサポートの対象外とします。
- ESP32 等ハードウェアの故障、調達、配線、設置に関する個別対応
- 利用者のネットワーク環境(Wi-Fi、ルーター等)の設定・トラブル対応
- 利用者が独自に用意したセンサー、モジュール、第三者製品との互換性検証
- 農業、施設管理、その他の業務領域に関する個別コンサルティング
- サポートは日本語のみで提供します。
- サポート対応はベストエフォートで行うものとし、当方は対応時間、応答速度、解決を保証しません。お問い合わせへの返信はすぐにお答えできない場合があります。
第 18 条(利用規約の変更)
- 当方は、必要と判断した場合、利用者に通知することなく、本規約をいつでも変更することができます。
- 本規約の変更後、利用者が本サービスの利用を継続した場合、利用者は変更後の規約に同意したものとみなされます。
- 重要な変更を行う場合は、本サービス内の通知またはメールにより事前に告知するよう努めます。
第 19 条(通知方法)
当方から利用者への通知は、本サービス内の表示、当方の Web サイト上の掲載、または利用者が登録したメールアドレス宛の送信のいずれかの方法によって行うものとします。
第 20 条(準拠法・管轄裁判所・言語)
- 本規約の解釈および適用は、日本法に準拠するものとします。
- 本サービスに関して当方と利用者の間で紛争が生じた場合、岐阜地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
- 本規約は日本語版を正本とします。当方が将来、本規約の翻訳版を提供することがありますが、翻訳版と日本語版との間に相違がある場合は、日本語版が優先します。
附則
制定日: 2026年4月15日
最終更新日: 2026年5月5日