Features

機能

ESPicは、現場業務に必要なIoT機能を6つのコア機能としてまとめています。すべての機能は、すべてのプランで利用可能です。

01 / Relay control

リレー制御

ESP32のGPIOに接続したリレーを、iPhoneからON/OFF。手動操作と、スケジュール・トリガーによる自動動作を併用できます。

  • 1台のESP32で最大11チャンネルのリレーを制御
  • ボタン1タップで即座にON/OFF、状態は数秒以内に反映
  • 各リレーに名前・アイコン・色を割り当て、現場のラベルと合わせやすい
  • 誤操作防止のためのPINロックに対応
スクショ:ユニット詳細画面
02 / Sensor monitoring

センサー監視

RS485 (Modbus RTU) 経由で温度・湿度などのセンサーを接続。リアルタイム値とグラフ履歴の両方を確認できます。

  • 温湿度センサー (XY-MD02 等) に対応、他Modbus機器も拡張可能
  • センサー値はホーム画面に常時表示、必要なときに即確認
  • 履歴グラフで日・週単位の推移を可視化
  • センサー値はトリガー条件・アラート通知の入力としても利用可能
スクショ:センサーグラフ
03 / Schedule

スケジュール実行

指定時刻にリレー動作を自動実行。1回限りの実行と、曜日指定の繰り返し実行に対応します。

  • 「毎日 6:00 にON、6:30 にOFF」のような繰り返し実行
  • 曜日ごとの実行可否を細かく設定 (平日のみ・週末のみ等)
  • 「○月○日 ○時に1回だけ実行」の単発スケジュールも作成可能
  • 複数スケジュールを併用、全て一覧で管理
スクショ:スケジュール画面
04 / Trigger

トリガー実行

センサー値や時刻条件を組み合わせた自動制御。「温度がX℃を超えたら換気ファンON」のような条件動作を、コードを書かずに作成できます。

  • センサー値の閾値判定 (大きい・小さい・範囲内) に対応
  • 複数条件のAND/OR組み合わせで複雑な自動制御も構築可能
  • 条件成立時のアクション:リレーON/OFF、通知、ログ記録
  • トリガーの履歴を自動記録、いつ何が動いたかを後から確認可能
スクショ:トリガー画面
05 / Alert

アラート通知

条件成立時にプッシュ通知。異常検知や重要な動作を、現場にいなくても即座に把握できます。

  • iOSのプッシュ通知でリアルタイムに通知
  • センサー閾値・トリガー実行・デバイスオフライン等を通知対象に設定
  • 通知は履歴として保存、後から見返し可能
  • メンバー招待機能と組み合わせ、複数人で同じ通知を共有可能
スクショ:通知
06 / Log & CSV

ログ・CSV出力

動作履歴とセンサーログを最大730日分保存。CSV形式で書き出して、外部ツールでの分析にも活用できます。

  • リレー動作・センサー値の履歴を自動記録
  • プラン別の保存期間:Free 7日 / Light 60日 / Standard 365日 / Pro 730日
  • 最大180日分のログをCSVで一括出力 (Light以上)
  • 誰が・いつ・何を操作したかを記録、運用ログとして利用可能
スクショ:ログ・CSV出力画面
Comparison

他のIoTツールとの違い

類似カテゴリのツールと比較した、ESPicの位置づけです。用途と規模感に応じて使い分けられます。

ESPic Blynk ESPHome RemoteXY 業務専用システム
日本語UI・ドキュメント × ×
業務向けの安定性・保守
サーバー不要で運用可能 ○ (Firebase基盤) ○ (Blynk Cloud) △ (Home Assistant必須)
農業・施設管理向けの最適化
初期費用 ¥0〜 ¥0〜 ¥0 ¥0〜 数十万円〜
DIY拡張のしやすさ ×

※比較は2026年5月時点の各サービスの公開情報に基づくESPic視点での整理です。各サービスの仕様は変更される可能性があります。

まずはFreeプランで試してみる。

機能はすべてのプランで利用可能。1台のデバイスで操作感を確かめてから、必要に応じてアップグレードできます。